概要
データアクセス権限はAdministratorと同等です。
また、APIトークンはkintoneの仕様で関連レコードに設定された情報にはアクセスできませんので、
関連レコードは出力できません。
目次
1. APIトークンの生成
APIトークンを選択します
APIトークン作成画面を開きます。
「APIトークンを生成する」リンクをクリックするとAPIトークンの作成画面が別のタブで開きます。
APIトークンを作成します。
「生成する」ボタンをクリックします。
権限を設定します。
アクセス権は「レコード閲覧」「レコード追加」「レコード編集」にチェックを入れて下さい。
APIトークンをコピーします。
保存します。
保存後は設定タブを閉じて構いません。
2. 生成したAPIトークンの登録
APIトークンを貼り付けます。
ReoptoneU Proの設定画面に戻り、コピーしたAPIトークンを入力します。
ReoptoneU Proの設定画面に戻り、コピーしたAPIトークンを入力します。
「登録」ボタンを押し認証情報を登録します。
以上で認証情報の設定は完了ですが、続けて帳票のレイアウト設定を行わない場合は忘れずに
「アプリの設定」画面に戻り、画面右上の「アプリを更新」ボタンを押してください。
「アプリの設定」画面に戻り、画面右上の「アプリを更新」ボタンを押してください。